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2018/10/01

長期優良住宅における耐震性の基準って?

コラム

 

「長期優良住宅の基準を見ていたら耐震性のことが書かれていたけれども、長期優良住宅は耐震性に優れているのかな?そもそも耐震性ってどのくらいの基準なのだろう?」
このような疑問を抱えている方もいらっしゃるかもしれません。

 

そこで今回は、耐震性の基準と長期優良住宅においてどのような基準が採用されているかということをご紹介いたします。

 

□耐震性の基準、耐震等級について
そもそも耐震というのは住宅の基礎部分や組み合わせを強化することで地震の揺れによる影響に抵抗する力を高める方法を指します。
他にも免震や制震という言葉もありますが、違いとしては地震の揺れをどのようにするのかということであり、耐震においては揺れが住宅に力をかけることを前提としてなるべく被害が生じないように強化するという意味合いがあるのです。

 

その耐震には耐震等級と呼ばれる基準が存在しているのをご存知でしょうか?
国が示している住宅性能表示基準において建物がどの程度の大きさの力であれば倒壊あるいは損壊しないかということを示したものであり、3つの基準にわかれています。

 

1つ目は耐震等級1と示されるものです。
これは、震度6程度の極めてまれに存在する大きな地震によって倒壊または崩壊が生じないことを指しています。

 

2つ目は耐震等級2と示されるもので、これは耐震等級1の1.25倍の力が基準です。

3つ目は耐震等級3で、ここではこれは耐震等級1の1.5倍の力が基準となっています。

 

□長期優良住宅においてはどのような耐震性の基準が満たされているのか?
長期優良住宅における耐震性の基準としては、先程ご紹介した三つのうち耐震等級2以上の強度が求められています。
これを満たすためには力に耐えうる壁の量や配置のバランスのほか、床・基礎・接合部の強度などでの工夫が必要です。
壁を強化するのは想像がつくかと思いますが、地震の揺れによって上へと伝わっていく力をうまく回避するには、床の強度や基礎部分の頑丈さも重要になってくるため、様々な要素が基準として定められています。

 

□最後に
今回は、耐震性の評価基準と長期優良住宅における条件についてご紹介いたしました。
弊社におきましては耐震性のほかにも耐久性にも力を入れて家づくりを行っており、弊社が採用している木材「緑の柱」は腐らずシロアリの被害も受けないという特徴がございます。
家づくりにおいては、耐震性をはじめとして住宅の耐久性を高めるためにどのような工夫をしているのかという観点からも検討されるのがお勧めです。

 

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