『旅するように、自由に暮らす』～八万町モデルハウス【trip】～

Exterior

メインの外壁はホワイトのガルバリウム。
そして南面にはレッドシダーを貼り、連続窓でインパクトのある見た目に仕上げました。
玄関ドアもブラックにして外観全体を「白、黒、木」でまとめているのでシンプルすぎず、ごちゃごちゃしすぎないデザインに。
目隠し用の木々も家とともに成長していきます。

Entrance

玄関を開けると広がる土間スペース。
まっすぐ進むと玄関収納があります。
この土間スペースは自転車やベビーカーといった大きなモノも余裕で置けます。
玄関入ってすぐにリビングがあるので、家族とのコミュニケーションも取りやすい。
「急な訪問で家の中をすぐ見られちゃう！」と心配される方もいますが
玄関先に宅配ボックスを置いておけば、他人に室内に入られることは無いので大丈夫ですよ！

Living＆Dining

リビングとダイニング合わせて13帖の広さ。
コンパクトながらも南側にある窓のおかげで窮屈な感じはしません。
リビングの天井を少し低めにして、ダイニング上に設けた天井まである吹き抜けとのコントラストをつけました。

Kitchen

キッチンはオーダーキッチンで、人気のあるグレーを取り入れたデザインが特徴。
キッチン横にダイニングテーブルを配置する間取りは、配膳や片付けがしやすいとママから人気です。
テーブルとキッチンの色の相性も抜群です。

Cabinet

キャビネットもキッチンと同じデザイン。アイカ工業のセルサス(クラックソイル)を使用。
キッチンとは思えないようなオシャレさと品の良さを感じられます。
自然と常に綺麗さを保てるように意識づけできちゃいそうですよね（笑）

Kitchen

キッチン・キャビネット両方とも、収納の指をかける部分だけ木の色味をプラス。
グレートン相性も良く、周りを邪魔しないアクセントカラーとなっています。

Wash room

洗面台の化粧板もアイカ工業の物を採用。
マットな石目調は高級感を感じられ、家の雰囲気にも合っています。
鏡下のタイルは名古屋モザイクのオルモナ。
化粧板と同じホワイトのタイルにして統一感を出しました。

Bath room

脱衣室には５段の棚がある収納スペースが２つあり、とっても大容量！
タオルにパジャマ、下着や靴下などなんでも収納できちゃいます。
お子様がまだ小さい方は着替えをストックしておくのもアリですね。

Laundry room

ランドリールームは３帖。
隣には同じく3帖のウォークインクローゼットを設けています。
カウンターもあるので、洗って干して、畳んで、しまうが一気に完結できる夢のような間取り。
ちょっと手洗いが必要な時用にサンワカンパニーのピロッゾをつけました。

Child room

お子様の部屋はクローゼット込みで約4帖。
敢えてコンパクトにして、お子様が部屋に引きこもってしまうのを防ぎます。

Bed room

6帖の寝室。
向かいの造作カウンターは、パソコン作業をしたり寝る前のスキンケアをしたりと何か便利。
造作なので、余分に物を置く必要がありません。