こんにちは!
徳島県で注文住宅を建てているヤマジホームの広報 原です。
この間、人生初の東京ディズニーシーに行ってきました。
正直ディズニーにまったく興味はないのですが
テーマパークは非日常感がとても楽しかったです。
ソアリンは感動的だったので、ぜひ行かれた際は乗ってみてください^^
さてさて、今回は気密測定の現場にお邪魔してきました。
その様子も載せつつ、気密の重要性などもカンタンにお伝えします!
そもそも「気密」って?
「気密」とは、家のすき間の少なさを表す言葉です。
隙間が多いと、せっかくエアコンで快適にした空気が
外に逃げてしまい、夏は暑く冬は寒くなります。
逆に、隙間が少ない(気密性が高い)と、
外の暑さ寒さが入りにくく
エアコンの効きが良くなり、
快適な室温をキープしやすくなります。
気密測定とは?
気密測定は、その家に
「どれだけすき間があるのか?」を
実際に数値で測る検査です。
家がほぼ完成したタイミングで、
専用の機械を使って強制的に家の中の空気を外に出して
どれくらい空気が漏れるかをチェックします。
まずは、お家の隙間がある箇所(換気扇など)を
養生シートやテープを使って塞いでいきます。
↓その様子
掃き出しの窓部分も同様に塞いでいきます。

坂本さんが脚立などを使いながら
せっせと隙間を塞いでくれています(手伝え)
そして、計測開始!

真剣な眼差しで計測をする坂本さん。
さすがの表情です。
何度か計測をして、数値に大きな誤差などが無いかを
検証していきます。
ちなみに気密性能は「C値」という数値で表されます。
C値ってなに?
C値(相当隙間面積)は、
家全体にどれくらいの隙間があるかを
床面積1㎡あたりで表した数値です。
つまり、C値が小さいほどすき間が少なく
“気密性が高い”ということになります。
参考例:
C値 5.0:昔ながらの家。すき間風が多い。
C値 2.0:一般的な住宅。
C値 1.0以下:高気密な家。
C値 0.5以下:かなり高性能な住宅。
C値 0.3以下:高性能住宅の中でもトップクラス!
今回の結果はこちら!

C値は「0.27」という結果でした。
なかなか良い数値ではないでしょうか 🙂
(坂本さんと”やったぜー”と喜びました)
なぜ気密測定が大切なの?
気密性能が高いと、以下のようなメリットがあります。
夏涼しく冬あたたかい家になる
冷暖房の効きが良くなり、省エネに
室内の温度差が減り、ヒートショックの予防にも
計画換気がきちんと働き、空気がキレイに保てる
逆に、気密が悪いと、どれだけ断熱材にこだわってもその性能を発揮しきれません。
まるで「穴のあいた魔法瓶」のような状態になってしまうのです。
性能にこだわることが、家づくりのカギ
これから家を建てるなら、
見た目だけでなく「性能」にもこだわる
ということがとても大切です。
外観や間取りももちろん大切ですが
快適さ・健康・光熱費・耐久性など
日々の生活に直結する部分は「性能」で決まります。
特に日本では、まだまだ「高性能住宅」が
当たり前になっていないのが現状。
でも実際に建てた方の声を見ると、
「冬もエアコン1台で家じゅう暖かい」
「結露がほとんどおきなくなった」
「光熱費がびっくりするほど安くなった」など
性能が暮らしを大きく左右していることがよくわかります。
購入時の金額はもちろんですが
住み始めてからのランニングコストや暮らし方も考えて
家づくりを進めていきましょう!
まとめ
気密測定とは、
家の隙間の量=気密性能を数値で確認するための大切な検査です。
せっかくのマイホーム。
見た目のデザインだけでなく、
「性能」にも目を向けてみてくださいね!
ヤマジホームもデザインはもちろん
性能面にもこだわった家づくりをしていますので
ぜひ、家づくりを検討している方は
ご相談にいらしてください。
↓
以上、最近右目の視力が落ちてきたらしい
ヤマジホームの原でした。




